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アスリートについて
7つの体力要素である
『筋力・敏捷性・スピード・平衡性・協応性・柔軟性・持久力』を総合的に高めながら、
試合で実力を最大限に発揮するための考え方も鍛えることができる
アスリートのパフォーマンスアップのためのジムです。
Step.1 アスリート操練所5ヶ条
①大きな声であいさつをする
挨拶で始まり、挨拶で終わる
②後片付けをする
物を大切に扱う心を大事にする
③プラスの言葉を発する
常に前向きに、向上心を持つ
④トレーニング10分前後はケアをする
常に良い体の状態を作る
⑤あきらめない
自分を信じ、継続すれば夢は叶う
Step.2 目標設定
「レギュラーに入りたい」「全国大会に出る」「プロで活躍する」など
夢を叶えるためには、アスリート自身で夢を考え思考をする癖が必要になります
目標を立てて終わりではなく、達成するための目標
アスリート自身がやる気が出るように正しい目標設定の仕方を学びます。
Step.3 年代に合ったトレーニング
パフォーマンスを向上させるには、年代を問わずカラダを自在に操れる能力が必要になってきます。
これが運動神経(コーディネーション能力)と呼ばれるものです。
コーディネーション能力を伸ばすには、ただ単にトップアスリートが
行なっているトレーニングを真似しても伸びません。
神経発達が盛んな子供の時期には、投げる・飛ぶ・走るなどの基本的な動作が伸びやすく、大人になるにつれて競技の専門性を活かしたトレーニングが必要になってきます。
Step.4 プラン設計
その瞬間を強くあるために、日常の1つ1つの行動を意義のあるものにしていく。その積み重ねが”強くなる”につながる。
アスリート操練所ではセミナー(考え方・目標設定の提案・コンディショニング・交流会・ビデオ鑑賞/感想会)や定期的な体力測定とミッションインポッシブル(個別に行うミーティング)など、トレーニングに限らず様々な教育でアスリートを育てていきます。
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