2026
- Daisuke Inoue

- 1月2日
- 読了時間: 3分
こんにちは。
神戸垂水のパーソナルトレーニングジムTrem(トレム)、鍼灸師・トレーナーの金澤です。
あけましておめでとうございます!!
2026年になりましたね。
年が変わると、「今年こそは」と気持ちを新たにする人も多いと思います。
しかし、ここ数年は新年を迎えても、どこか落ち着かない。そんな感覚を持っている方も少なくないのではないでしょうか。
元日は祖母の家に顔を出しに行き、仕事の話や、世間話をしていると
よく聞く「最近の若者は、、、」という話もあり😅
共感できる部分もありました。
「すごく便利になっているが、すごく不便になっている部分もある」と
具体的にいうと
自分の祖母や祖父はスマホをあまり使いこなせない中で、どんどん自体の流れ的には急速にデジタル化になってきて
その結果、対面でのコミュニケーションは減り、
人と人とのつながりも、以前より感じにくくなってきているのかもしれません。
他にも、働き方の変化、AIの急速な普及。
情報は増え続け、選択肢も無限に広がりました。便利になったはずなのに、なぜか疲れている。
それが、今の時代の特徴かもしれません。
これまでは「我慢できる人」が評価されやすい時代でした。
多少無理をしてでも前に進むことが、正解とされてきた場面も多かったと思います。ですが今は、同じやり方が通用しなくなっています。
変化のスピードが速いからこそ、すべてに全力で向き合おうとすると、心も身体も持ちません。
大切なのは、何を頑張るかより、何を手放すか。
全てを残そうとすると、時代に対応できずに、結果不便になっていることもあります。
だからこそ、情報に振り回されるのではなく、自分で選ぶことです。
これは仕事や生活だけの話ではありません。
日々の過ごし方や身体の使い方にも、同じことが言えます。「とりあえずやる」「流行っているからやる」ではなく、今の自分にとって必要かどうかを感じ取れる余白が、これからはより重要になります。
2026年は、進むのは大切かもしれませんが、ただ進むのではなく、整えながら進む一年にしてもいいのかもしれません。
立ち止まることも、休むことも、選択のひとつです。
もう一度向かえばいいと思います。
Tremでは、鍛えること以上に「今の状態を知ること」「無理なく動ける状態をつくること」を大切にしています。
それは、変わり続ける時代の中で、自分の軸を失わずに進むための土台づくりだと考えているからです。
新しい一年。すべてを変えようとしなくても大丈夫です。
まずは、自分にとって心地よいペースを見つけること。
それが、変わる時代とうまく付き合っていくための、最初の一歩になるはずです。

