top of page

筋トレを休んだ方が調子が良くなる人

  • 5月8日
  • 読了時間: 4分

こんにちは。

三宮のパーソナルトレーニングジムTrem(トレム)、鍼灸師・トレーナーの金澤です。


「最近なんとなく身体が重い」

「頑張ってトレーニングしているのに調子が上がらない」

「疲れが抜けない」

「以前より動きづらい」


そんな状態になっているにも関わらず、“もっと頑張らなければ”と思ってトレーニング量を増やしていませんか?


実は、そういう人ほど一度“休む”ことで身体の状態が良くなるケースがあります。



もちろん、筋トレ自体が悪いわけではありません。

問題なのは、「回復できていない状態で積み重ね続けていること」です。


身体は、鍛えた瞬間に強くなるわけではありません。


トレーニングで一度負荷を受け、そこから回復する過程で身体は適応していきます。


これを「超回復」と呼びます。

つまり、“回復”まで含めてトレーニングです。



しかし実際には、

・仕事の疲労

・睡眠不足

・ストレス

・栄養不足

・日常生活での身体の負担

などが重なり、回復が追いついていない人が非常に多いです。


その状態でさらに追い込むと、筋肉だけではなく神経系まで疲労し、身体がうまく動かなくなっていきます。


すると、

・フォームが崩れる

・関節に負担がかかる

・腰や肩が痛くなる

・力が入りづらい

・集中力が落ちる

といった状態が起こります。


特に真面目な人ほど、「休む=サボり」と思い込んでしまいます。


ですが、常に100%で走り続けることはできません。

トップアスリートですら、“回復”を非常に重要視しています。


むしろ、調子の良い選手ほど、「今日は追い込む日なのか」「今日は整える日なのか」をしっかり分けています。


身体は、ただ鍛えれば良くなるほど単純ではありません。

疲労が強い状態では、本来使いたい筋肉がうまく働かず、別の部位で無理に動こうとします。


その結果、動きのクセが強くなり、痛みや不調に繋がることもあります。



例えば、

本来股関節を使いたい動作なのに、腰ばかり使ってしまう。

本来肩甲骨を動かしたいのに、肩や首に力が入り続けてしまう。


このような状態では、いくら筋トレを頑張っても、身体はどんどん“頑張りづらい状態”になっていきます。


だからこそ、時には「鍛える」よりも、「整える」ことが必要になります。


・身体を緩める

・呼吸を整える

・可動域を改善する

・疲労を抜く

・正しく動ける状態を作る

こういったことを行うだけで、次のトレーニングの質が大きく変わります。


実際に、「少し休んだら身体が軽くなった」「前より力が入りやすい」「動きやすくなった」

という方は少なくありません。


特に40代以降になると、“追い込むこと”よりも、“回復できる身体を作ること”が非常に重要になります。


若い頃のように、無理をしても回復する身体ではなくなっていくからです。


だからこそ必要なのは、ただ頑張ることではなく、今の身体の状態を把握することです。

疲れているのか。硬くなっているのか。動きが崩れているのか。回復が足りないのか。


それを無視したまま、毎回同じように追い込み続けると、いつか身体は限界を迎えてしまいます。


Tremでは、ただ筋肉を鍛えるだけではなく、「今、その人の身体がどんな状態なのか」を大切にしています。


調子が悪い日に、無理に追い込むことが正解とは限りません。

時には、整えることで、結果的に身体が良くなることもあります。

“頑張る”だけではなく、“回復する力”にも目を向けてみてください。


それが、長く健康的に動ける身体を作るために、とても大切なことだと考えています。



【パーソナルトレーニングジムTrem(トレム)神戸垂水店】

〒655-0027 兵庫県神戸市垂水区神田町4-21 アメリカ屋ビル2F

9:00~22:00

JR・山陽 垂水駅から徒歩3分


【パーソナルトレーニングジムTrem(トレム)明石店】

〒673-0035 兵庫県明石市南貴崎町1-7

9:00~22:00

山陽 林崎松江海岸駅から徒歩5分


【パーソナルトレーニングジムTrem(トレム)三宮店】

〒651-0094 兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町1丁目1−220 番

9:00~22:00

JR三ノ宮駅から徒歩7分

 
 
trem_logo_240401_tagline_lockup_jp_bl.jpg
bottom of page