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「できない」と思う前に

10 分前
読了時間: 5分

こんにちは😀


神戸垂水のパーソナルジムTrem(トレム)トレーナーの張間(はりま)です。


本日も当店のblogを読んでくださり、

ありがとうございます。



最近、息子と公園に行っていると、

感じることがあります。


公園の遊具には、

息子にとっては難易度が高い遊具があります。



気になっているようなので、

「やってみれば?」

と聞くと、

初めは意気揚々と

「うんっ♪」

と言って、走り出すのですが、

何回かやって上手くできないのが分かると

「もうやらない!」

となります😅



「やらない」と言いながらも、

自分と同じくらいの年齢の子たちがやっているのを、

ジッと見ています。


「じゃあ、母ちゃんと一緒にしよう」

と提案し、少し手伝ってあげます。


身体を支えたり、

足を置く場所、

手を握る場所を教えてあげたりします。


すると、

少しずつできるようになていきます。

“できる!”が見えてくると、

今度は

「手伝わないで!!」

に変わります。


落ちそうなのを

手伝わないわけにはいかないので、

ギリギリのところを少しだけサポートをする。



まぁ、そんなこんなで

とうとう全部一人でできるようになると、

「ねぇ、見て見て!」

「お写真撮って!」

「父ちゃんも呼んでくる!」

と、大はしゃぎします。


この様子を見ていると、

ふと思いました。



挑戦するためには、

“できるようになりたい”

という気持ちが必要です。


でも、それだけではないのかもしれません。



“どうやったらできるようになるのか?”

が少し見えること。



これも、挑戦を後押しする大事な要素なのではないでしょうか。



息子の場合は、

私に助けてもらいながらも、

できる道筋を体験しました。

また、

周りには自分と同年代の子供達が、

実際に一人でその遊具をコンプリートしている姿を間近に見ています。


そうすることで、

自分ができる!

というイメージができたのか、

「やりたくない」から「やりたい」に変わっていきました。



子供を見ていると、

その変化がとても分かりやすく見えます。



そして、これは子供だけではなく、

全ての人間に当てはまるものだと感じます。



年齢を重ねると、

「私にはできない」

「もう、そんな歳ではない」

「膝が悪いから無理」



実際には、

ここまでハッキリと言葉にする方は

多くはおられませんが、

心のどこかで、

そんな思いを持っている方は少なくないように感じます。



以前できていた事が、

できなくなった、しにくくなった。

そんな経験が積み重なると

“自分はここまで”

と、自分でも気付かないうちに

自分自身で限界をつくってしまう。



そうすると、

できるかもしれない事まで

最初から“やらない”という選択をしてしまうようになります。



もちろん、

身体に痛みがある時や体力が落ちている時は、

まずは回復することが優先になります。


その状態の時には、

“やってみたい”

という気持ちは起きにくくなります。



身体や心の状態が整ってくると、

ゆとりが生まれます。


挑戦したいという気持ちは、

無理に持とうとするものではなく、

身体が整い、

心にゆとりが生まれた時に、

自然と湧き出てくるものなのかもしれません。



だからこそ、

まずは身体を整える。


整えながら、

動く。


動き出すと、

動けるのなる。



すると、

「やってみよう」という気持ちが、

少しずつ生まれてくる。



その時に大切なのが、

“何を、どうやって??”

を示してくれる存在がいるのか?いないのか?

だと思います。



そこで、我々トレーナーの役割を考えました。


お客様が自分自身で限界を作ってしまっている時に、

我々トレーナーまでもが

“この人には難しいかも”

と思ってしまっていないだろうか、と…



特に、歳を重ねられたお客様に対して、

「これは危ないかもしれな」

「この位にしておこう」

と、なってしまっていないか、、、


もちろん、

安全に配慮してトレーニングを提供することは

トレーナーとして最低限守るべき所です。


しかし、

安全面に配慮することと、

可能性を狭めることは同じではありません。



年齢や痛み、身体の状態を

“できない理由”として捉えるのではなく、

「どうすればできるのか?」

を考えるための情報として捉える。



今できることを一つ一つ丁寧に、

確実に行っていく。



“できない”に対して、

全てを“できない”にするのではなく、

“できない”けれど、

その中でも“これはできる”を探していく。



それを積み重ねていき、

少しずつできるようになるまでも道筋をつくっていく。



そのきっかけ作りは、

トレーナーの役割の一つなのかもしれません。



できないことを、できるようにしていこうとする。

そして、できるようになる。


その時に感じる喜びは、

とてつもなく大きく、

誰にも邪魔されない喜びなのではないでしょうか。



息子の嬉しそうな顔を見ていると、

これが成長する意味なのかな?

と思わされます。



「何の為に成長するの?」

という問いの答えはこれなのかもしれません。



“できた”という経験は、

次の“やってみよう”に繋がります。



身体を整えることは、

単に痛みをなくすことや

身体を動かし易くすることだけではないと思っています。



身体を整えることは、

「やってみよう」

と思える自分を生み出してくれます。


知らず知らずのうちに限界をつくってしまう自分ではなく、

“やってみよう”と思える自分に出会うために、、、



それが、

私たちTremが身体を整えることで、

お客様に届けたいモノなのかもしれません。


【パーソナルトレーニングジムTrem(トレム)神戸垂水店】

〒655-0027 兵庫県神戸市垂水区瑞穂通4-10

9:00~22:00

JR・山陽 垂水駅から徒歩8分



【パーソナルトレーニングジムTrem(トレム)明石店】

〒673-0035 兵庫県明石市南貴崎町1-7

9:00~22:00

山陽 林崎松江海岸駅から徒歩5分



【パーソナルトレーニングジムTrem(トレム)三宮店】

〒651-0094 兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町1丁目1−220 番

9:00~22:00

JR三ノ宮駅から徒歩7分





 
 

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