top of page

“動ける身体”のその先

  • 2月6日
  • 読了時間: 4分

こんにちは😊


神戸垂水のパーソナルジムTrem(トレム)トレーナーの張間(はりま)です。


本日も当店のblogを読んでくださり、ありがとうございます。



以前のブログにも書かせてもらってのですが、

3歳の息子の走りについて感じた事。。。


腕を振らない走りだけど、

無駄のない滑らかな走りで

それは脊柱から動かせているから・・・


という風な内容だったかと思います。


今回のブログも

息子の動きを見て感じた事から書かせてもらおうかと思います。



3歳の息子。

それはもう体力が有り余っているようで、

降園中も無駄な動きしかありません😅


私が10歩、歩いている間に

彼は30歩くらい歩いているのではないか!?

と思う程です。



「あれは何?」

「何か見える!」

「何か音がする!」

「あの車に追いつきたい!」

と、気持ちが赴くままに動く…

気持ちに対して、身体が勝手に動いている…

そんな風に見えます。


とても自由で、開放的に感じます。



“あれがしたい!!”という

ワクワクする未来があって、

その為に身体を動かし、

その結果、動作が生まれている。

そんな感じです。


子供は、

ワクワク未来→動こう!!→動作


こんな順番で身体を使っているように思えます。



なので、多少転びそうになっても、

フォームが崩れていても、

お構いなしに、何も気にする事なく

目的に向けて真っしぐらです。



それに対して

大人の動き(動作)は少し違うように感じます。


“動き”自体に目を向けている方が多いように思います。


日頃のセッション中に

「フォームはあってますか?」

「この筋肉に効いてて良いですか?」

「しんどくないのですが、あってますか?」

と、よく聞かれます。


とても丁寧に現状の身体と向き合っているのだと思います。



大人は、

長年の癖や無意識の動きの中に、

関節や筋肉にとって、負担となってしまう動きのエラーが

起きていることが多々あります。



まずはそこに気付くことが

生涯にわたって身体をストレスなく動かし続けるための

大切なプロセスだと思います。



なので

“正しく動く”ということはとても大切なことです。

身体と向き合い、

癖や動きのエラーに気付くことは欠かせません。



ただ、いつしか

「正しく動くこと」そのものが目的になってしまう、

そんなことが起きているように感じる時もあります。



動作→行動→未来

になっているような・・・


まず、

“どう動くか”

“できているかどうか”

が先にきて、その後に行動する。


やりたい事よりも、できるかどうか?

になっているように感じる時があります。



もちろんリスク回避をしていく上で

これは大事な事なのですが、

子供との、この順番の違いが

身体の使い方や可能性の広がり方に

大きな差を生んでいるように思えます。



大人は賢い分、

これまでの経験や一般的な平均値

いわゆる先入観で物事を判断することに慣れています。


日々、仕事や家庭の中で、

常に何かを選択しながら生活しているので

物事を省エネで判断するスキルは必要不可欠です。



けれど、その省エネ判断が、

ご自身の身体にも向いてしまっているように感じる場面もあります。


「この年でこれなら…」

「歳だから仕方ないか…」

と、、、

そんな事を何気なく、自然にしてしまっている。

※先日、ご来店されてたお客様は整形外科の先生に「その歳でそれだけ動けているなら良いやん」と言われたそうです…。


でも、その判断に

「ちょっと待った!!」

です。


その判断、省エネ(先入観)判断になっていないか??

身体の可能性を狭めてしまっていないか??

自問自答していただきたいのです。



フォームが正しくできているか?

使いたい筋肉が使えているか?

と、ご自身の身体を向き合っている延長線上に

この身体で何をしたいのか?という

ワクワクする未来までイメージしてもらえたらな

と思います。



動ける身体は、ゴールではありません。

動ける身体は通過点。


そのワクワクする未来を、

ご本人より少し先にイメージしてあげること。

「もしかしたら、まだまだできるかもしれない」

と思ってもらえること。


それが、

私が目指しているトレーナー像です。



子供は、未来から身体を動かしています。

大人は、動き方から未来を考えがちです。


その順番を少し入れ替える時間を作る。

それだけで、身体の可能性は広がるかもしれません。


動ける身体になった、その先に何があるのか?

ご自身にとってワクワクする未来とは何なのか?

そうやって、身体の内側に目を向ける場所作りをしていきたい。


そう思っています。



パーソナルトレーニングジムTrem(トレム)神戸垂水店】

〒655-0027 兵庫県神戸市垂水区神田町4-21 アメリカ屋ビル2F

9:00~22:00

JR・山陽 垂水駅から徒歩3分



【パーソナルトレーニングジムTrem(トレム)明石店】

〒673-0035 兵庫県明石市南貴崎町1-7

9:00~22:00

山陽 林崎松江海岸駅から徒歩5分




 
 

最新記事

すべて表示
情報が多すぎる時代の身体作り

こんにちは。 神戸垂水のパーソナルトレーニングジムTrem(トレム)、鍼灸師・トレーナーの金澤です。 今、身体のことで悩んでいる人が増えています。 「筋トレすれば痩せる」 「プロのルーティンを真似すれば筋肉がつく」 「サプリを飲めば疲れない」 SNSやブログ、YouTube、オンラインサロン―― とにかく情報が溢れています。 でも結論から言うと、 “正しい情報” が増えたわけではありません。 単純

 
 
trem_logo_240401_tagline_lockup_jp_bl.jpg
bottom of page