top of page

「動かせる」と「使える」は違う?

9月30日
読了時間: 5分

皆さんこんにちは☺


神戸市垂水区にあるパーソナルトレーニングジムTrem(トレム)の、


鍼灸師・トレーナーの平井です。




今回のBlogのテーマは、


「動かせる」と「使える」は違う?


です。




皆さんは、身体を柔らかくするためにストレッチをしたり、


筋力をつけるためにトレーニングをしたりすることはありますか?


身体を大きく動かせるようになることや、


筋力が高まることは、身体づくりにおいて大切なことです。



しかし、Tremではそれと同じくらい、


「その動きを、実際の動作の中で使えているか?」


ということを大切にしています。


今回は、「動かせる」と「使える」の違いについて


お話ししたいと思います。




■身体を動かせることは大切


例えば、ストレッチを続けることで、


以前よりも脚を大きく開けるようになったとします。


また、トレーニングを続けることで、


以前よりも重たいものを持ち上げられるようになることもあります。


このように、身体を動かせる範囲が広がったり、


筋力が高まったりすることは、身体の可能性を広げるうえで重要です。



しかし、実際にはこのような事が起こる場面が多くあります。


ストレッチでは脚を大きく開けるのに、歩いたり、


しゃがんだりすると、その動きを十分に使えていない。


筋力はあるのに、片脚で立つと身体がふらついてしまう・・・。



つまり、


「身体を動かせること」と「実際の動作の中で使えること」は、


必ずしも同じではないのです。



■「使える」とは、どういうこと?


例えば、歩く動作をイメージしてみてください。


歩くときには、脚を前に出すだけでなく、


片脚で身体を支えたり、上半身の姿勢を保ったり、


腕を振ったりと、身体のさまざまな部分が一緒に働いています。


脚を大きく動かせても、身体を支える力が十分でなければ、


歩くときにその動きをうまく使えないことがあります。


また、筋力があっても、身体のバランスをうまく取れなければ、


動作が不安定になる場合もあります。


「使える」ということは、ただ身体が動く、力が入るということだけではありません。


必要な場面で身体を支え、動かす部分と安定させる部分を使い分けながら、


動作につなげられることも大切です。




■ 身体は、全身がつながって動いている


私たちの身体は、それぞれの部分がバラバラに動いているわけではありません。


例えば、腕を上げる動作。


腕を上げるときには、肩だけでなく、肩甲骨や背中、


胸まわりなども一緒に動いています。


また、身体を捻る動作では、背中や腰まわり、股関節など、


さまざまな部分が関係しています。



そのため、肩が動かしにくいからといって、


肩だけを見れば良いとは限りません。


肩以外の部分がうまく動いていないことで、


腕を上げにくくなっている場合もあります。



身体の一部分だけを見るのではなく、全身がどのようにつながって動いているのか。


この視点が大切です。



■ トレーニングで大切にしていること


Tremでは、ただ筋力を高めたり、


回数をこなしたりするだけでなく、


「どこが動いているのか?」


「どこをうまく使えているのか?」


「身体全体がどのようにつながっているのか?」


ということを確認しながらトレーニングを行います。



例えば、スクワット。


単にしゃがんで立ち上がるだけではありません。


足の裏でしっかり身体を支えられているか。


股関節や膝をスムーズに曲げ伸ばしできているか。


上半身の姿勢を保ちながら動けているか。


こうした部分にも目を向けています。



同じスクワットをしていても、身体の使い方は一人ひとり違います。


だからこそ、全員に同じ動きを繰り返してもらうのではなく、


その人の身体の状態や目的に合わせて、


必要な動きを身につけていくことが大切だと考えています。


最初から難しい動きを行う必要はありません。


まずは身体の動きや支え方を確認し、少しずつ実際の動作につなげていきます。


「何をするか」だけではなく、「どのように動き、その動きをどう活用するか」。


それを考えながらトレーニングを行っています。



■ 身体を、もっと自由に自然に楽に動かせるように


身体を大きく動かせるようになること。


筋力が高まること。


そして、その動きを実際の動作の中で使えるようになること。


これらは、どれも身体づくりにおいて大切な要素です。


しかし、筋力をつけるだけで、すべての動作がスムーズになるとは限りません。


身体を動かせる範囲が広がっても、その動きをうまく使えなければ、


日常生活やスポーツの動きにつながりにくいこともあります。


だからこそ、自分の身体に必要な動きを知り、


その動きを身につけ、全身を使った動作につなげていく。


その積み重ねが、身体の動きやすさにつながっていきます。


鍛えるだけではなく、動かす。


動かせるだけではなく、使える。


そして、自分の身体を今より少し上手に使えるようになること。



Tremでは、そんな身体づくりを大切にしています☺



【パーソナルトレーニングジムTrem(トレム)神戸垂水店】

〒655-0027 兵庫県神戸市垂水区瑞穂通4-10

9:00~22:00

JR・山陽 垂水駅から徒歩8分


【パーソナルトレーニングジムTrem(トレム)明石店】

〒673-0035 兵庫県明石市南貴崎町1-7

9:00~22:00

山陽 林崎松江海岸駅から徒歩5分


【パーソナルトレーニングジムTrem(トレム)三宮店】

〒651-0094 兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町1丁目1−220 番

9:00~22:00

JR三ノ宮駅から徒歩7分




 
 
trem_logo_240401_tagline_lockup_jp_bl.jpg
bottom of page