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トレーニングは自分の弱点を探す“だけ”のもの?

10月14日
読了時間: 5分



皆さんこんにちは☺


神戸市垂水区にあるパーソナルトレーニングジムTrem(トレム)の、


鍼灸師・トレーナーの平井です。




今回のBlogのテーマは、


「トレーニングは、自分の弱点を探すだけのもの?」


です。




皆さんは、トレーニングをするとき、


自分の身体のどのような部分に目を向けていますか?


「筋力が足りない」


「身体が硬い」


「バランスが悪い」


「思うように身体を動かせない」


このように、自分のできないことや苦手なことに気づき、


改善しようと取り組んでいる方も多いのではないでしょうか。


自分の課題を知り、それと向き合うことは、


身体を変えていくうえで大切なことです。


しかし、ここで一つ考えてみたいことがあります。


自分の課題を改善することばかりに、意識が向いていないでしょうか?


今回は、トレーニングにおいて、


自分の課題と向き合うことの意味について考えてみたいと思います。




■ 自分の課題を知ることは大切


例えば、スクワットをしたときに身体が


ふらついてしまうとします。


その場合、身体を支える力が足りないのかもしれませんし、


股関節の動かし方に課題があるのかもしれません。


また、身体を捻る動作が苦手な方であれば、


身体を十分に動かせていない可能性もあります。


このように、自分の身体を確認することで、


今まで気づかなかった課題が見えてくることがあります。


そして、その課題を知ることで、何を改善する必要があるのか、


どのようなトレーニングが必要なのかを考えられるようになります。


だからこそ、自分の課題と向き合うことは大切です。


ただし、課題を見つけることや、


できないことをできるようにすることだけが、


トレーニングの目的ではありません。




■ 課題を改善することだけが、目的になっていませんか?


自分の課題が分かると、その部分を改善することに


意識が向きやすくなります。


身体が硬ければ柔らかくしようとする。


筋力が足りなければ、筋力を高めようとする。


バランスが悪ければ、バランス能力を鍛えようとする。


もちろん、必要な課題に取り組むことは大切です。



しかし、そこで少し立ち止まって考えてみたいと思います。


「その課題を改善することは、今の自分にとって本当に必要なのだろうか?」


例えば、身体を大きく動かせるようになることが目的なのか、


それとも、今ある可動域を日常生活やスポーツの中で


うまく使えるようになることが目的なのか。


筋力を高めることが必要なのか、それとも、すでに持っている筋力を、


動作の中でより上手に使えるようになることが必要なのか。


同じように見える課題でも、


目指すものによって必要な取り組みは変わります。


課題を改善すること自体が目的になってしまうと、


本来目指していた身体の状態や、


身につけたい動きを見失ってしまうことがあるかもしれません。




■ 身体を、一つの側面だけで見ない


私たちの身体は、筋力や柔軟性、バランス能力など、


さまざまな要素が関係しながら動いています。


そのため、一つの能力だけを高めれば、


すべての動作が良くなるとは限りません。


例えば、柔軟性が高まっても、


その動きを自分でコントロールできなければ、


実際の動作の中で十分に活用できないことがあります。


また、筋力が高まっても、身体全体をうまく連動させられなければ、


思い描いた動きにつながらないこともあります。


大切なのは、一つの課題だけに目を向けるのではなく、


身体全体を見ながら、今の自分に何が必要なのかを考えることです。


そして、その人の目的や生活、スポーツなどに合わせて、


必要なことを選んでいくことだと考えています。




■ 大切なのは、課題と目的をつなげること


Tremでは、トレーニングを通して身体の状態や動きを確認し、


一人ひとりに必要な課題を考えています。


その際に大切にしているのは、課題を見つけることだけではありません。


「何のために、この動きを改善するのか?」


「このトレーニングは、目指す動きにつながっているのか?」


という視点も大切にしています。


例えば、同じ脚のトレーニングでも、筋力を高めたい方もいれば、


片脚で身体を支える力を身につけたい方、歩く・走るといった動作を


よりスムーズにしたい方もいます。


目的が違えば、必要なトレーニングも変わります。


だからこそ、課題を見つけて終わるのではなく、


その課題が自分の目標とどうつながっているのかを考えることが大切です。


課題を改善することは、目的を達成するための一つの手段です。


その視点を持つことで、トレーニングの意味も


変わってくるのではないでしょうか。




■ 自分の身体を、さまざまな視点から見てみる


トレーニングでは、できないことや苦手なことに気づく場面があります。


その課題と向き合い、改善に取り組むことは、


自分の身体を変えていくために必要なことです。


一方で、課題を見つけることや改善することばかりに


意識が向いていないか、ときには振り返ってみることも大切です。


今、何を目指しているのか。


そのために、本当に必要なことは何なのか。


そして、今取り組んでいることは、その目的につながっているのか。


こうしたことを考えながら、自分の身体と向き合っていく。


トレーニングは、ただ弱点を探し、


それを改善するためだけの時間ではありません。


自分の身体を知り、目的に必要なことを考え、より良い動きにつなげてい

く時間でもあります。


Tremでは、目の前の課題だけにとらわれず、


一人ひとりが目指す身体や動きに目を向けながら、


トレーニングをサポートしていきたいと考えています☺





【パーソナルトレーニングジムTrem(トレム)神戸垂水店】

〒655-0027 兵庫県神戸市垂水区瑞穂通4-10

9:00~22:00

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【パーソナルトレーニングジムTrem(トレム)明石店】

〒673-0035 兵庫県明石市南貴崎町1-7

9:00~22:00

山陽 林崎松江海岸駅から徒歩5分


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〒651-0094 兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町1丁目1−220 番

9:00~22:00

JR三ノ宮駅から徒歩7分



 
 
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