“予想外”が脳を目覚めさせる
- 13 時間前
- 読了時間: 4分
皆さん、こんにちは😀
神戸垂水のパーソナルジムTrem(トレム)トレーナーの張間(はりま)です。
本日も当店のblogを読んでくださり、ありがとうございます。
本日は、
子育て中の私の身に起きたことの紹介からさせて頂こうかと思います。
4歳になった我が息子。
ようやくトイレトレーニングをするようになりました。
ある日の朝、
息子が入っているトイレの中から、
衝撃的な叫び声が聞こえてきました。
「かあちゃん!!
ウ○チが落ちたっ!!」
“ウ○チが、
落ちた・・・!?”
何それ!?と思いながらトイレに行ってみると、
コロリと、
本当に落ちていました😂
朝からお腹を抱えて笑いました!!
“ウ○チが落ちた”はパワーワード過ぎます!!
子育てをしていると、
“今まで使ったことのない言葉に出会うこと”
が多々あります。
例えば、
“知らないお友達”
という言葉。
我々親は、
公園などに居る子供と同年代の子供たちは、
“お友達”という表現をします。
「スベリ台、すべりたい。」
「お友達が待っているから、順番ね!」
というふうに…
ある日、息子が道に落ちていたキャラクターのキーホルダーを拾ってきて、
「これ、ダレのかなぁ?」
と言うので、
「知らないお友達のじゃない?」
と返事をした瞬間、
“知らないお友達って何!?”
と、自分の中でツッコミました。
でも、息子は何の違和感もなく普通に聞いていました。
そこで思ったのが、
私たち大人は、
言葉を聞いた瞬間に無意識に“次の言葉”を予測しているということです。
“ウ○チ”と聞いたら、
“したい”
もしくは、
“でた”
などを、勝手に想像して、
脳の中で準備をしています。
なので、
想定外の“落ちた”と言われると、
ズッコケてしまう。
けれど、息子は、
まだそのお決まりパターンが少ないので、
“知らないお友達”という不思議ワードに対しても
何の違和感もなく受け入れることができた。
次の言葉を予測するということは
無意識で行なっていることなので、
きっと人間にとって必要なことなのだとは思います。
けれど、何か面白みに欠ける…
というか、
勝手に当たり前を作っていて、
意外性を損なっている様な気にもなります。
「ウ○チが出た」
は日常。
でも、
「ウ○チが落ちた」
は完全に予想外。
だからこそ、
大爆笑したし、
一生忘れる事のない程のインパクトになった。
脳にとって、
“予想通り”は省エネで、
“予想外”は学習になる
という事なのかもしれません。
ここで結びついてくるのが、トレーニングです。
トレーニングでも、
人の体は“慣れた刺激”に対しては自動化されていきます。
なので、
同じ順番、同じテンポ、同じ声かけ、同じ負荷
を繰り返していると、
脳も身体も“いつもの処理”として反応するようになってしまいます。
でも、
種目の順番を変えてみるだけで、
急に効き方が変わります。
また、代行で別のトレーナーが担当すると、
「同じ重量なのに、いつもよりキツかった」
「いつもより酷い筋肉痛がきた」
という声をいただく事はよくあります。
重量は同じでも、
声掛けのタイミングや内容、意識するポイント、空気感
などが変わる事で、
脳が“いつもと違う”と感じます。
そうすると脳は、
学習モードに切り替わり
集中も増すし、感覚も変わる
ということが起こります。
変化をさせていくには、
“意外性”や“想定外”
という要素もやっぱり必要なんだな、
そう思わせてくれた、
4歳児のウ○チの話でした。
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