気温差による消化不良
- 6月1日
- 読了時間: 4分
こんにちは!パーソナルトレーニングジムTrem明石店トレーナーの中原です。
今回は、この気温差に起きる身体の不調の1つであるお腹の調子について書いていきます。
この季節、お腹の調子がいまいち良くないと感じる方はいませんか?
ガスだまりやお腹が張る、さらに食欲がないなど...。
実はそれ、原因があります。
その原因は気温差による“自律神経の乱れ”。
そんな時の症状と対処法を書いていきます。
◻︎気温差による消化不良で起きる症状
みなさん最近こんな症状はありませんか?
・お腹が張っている
・ガスだまり、ガスやゲップがよく出る
・食欲があまりない
・さっぱりしたものは食べられる
・便秘や下痢が多い
・眠気が強い など...
このような症状が強い時、自律神経が乱れて胃の調子が不調の可能性が高くなっています。
◻︎対処法
こんな時、みなさん腸内環境ばかり気にしていませんか?
腸は、食べ物が胃で細かくされた後に栄養を吸収する内臓です。
もちろん腸内環境も良くすることは大切です。
さらに、胃の調子を高めていくと胃の張りやガスだまりゲップが多くなることなど、胃腸の不調を治していくことができます。
その食べ物の工夫を上げていきます。
・卵は温玉がおすすめ
実は、卵の中で消化吸収が1番行われやすいのは温玉なんです。茹で卵や卵焼きは固形物になるのでイメージが湧きやすいかもしれません。生たまごが消化吸収に時間がかかる理由はタンパク質の構造が固く連なってしまっているからなんです。
温玉は少し加熱ためその構造が緩くなり、固形ではないため消化吸収がしやすくなります。

・ボーンブロススープを取り入れる
ボーンブロススープとは、骨付きの魚やお肉、野菜の皮付きのものやヘタの部分を一緒にぐつぐつ煮込んで出てきた出汁でできているスープになります。
骨の中に含まれる、コラーゲンや野菜に含まれるビタミンやミネラルが溶け出しているため消化をすることなく内臓に直接染み渡って、炎症を抑えてくれます。
さらにはお肉や魚にはタンパク質も含まれているため、タンパク質を補うことができます。
(要するにプロテインのスープバージョンということになりますね!笑)

・脂質を控えた食事にする
脂質は消化に時間がかかり、かなり内臓に負担をかけてしまいます。比較的魚の脂質は、消化には優しくなるのですが、一度にとりすぎると胃に負担がかかるので控えめにして栄養として取り入れてみてください。
・ミンチや魚の混ぜご飯、お味噌汁など調理方法で消化を助ける
固形物となると、消化に時間がかかり疲れている胃をさらに働かせてしまうことになります。少しでも固形から細かい状態にしていると、しっかりと消化できるように消化を手助けすることができます。しっかり消化ができれば腸で栄養が吸収しやすくなったり、腸壁を傷つけることを防ぐことができるので、便秘や下痢を防ぐことができるようになります。

◻︎まとめ
気温差を操作することはできません。今できることの一つとして食事の工夫をして身体の調子を整えてこれから暑くなる夏に備えていきましょう!
睡眠については、内臓が疲れると睡眠の質が下がり眠気が取れないということも少し防ぐことはできるようになります。しかし、この気温差だとそれだけでは疲労が取れないことが多いかと思います。睡眠の質を良くすることはもちろん、できる方はお休みの日に昼寝をたくさんして、時間をたくさん設けることも疲労回復につながります。
日々、体に目を向けて休日も優雅で身体の元気にする日にしてみてください。
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